「Ctrl+z」を押すとファイルが消えてなくなった・・・とか許される?




最初に行っておくが、これはWindows10での話。
なのでそれ以外の人は安心していいのだけれど、何このタイミングで普段使っていないPCを触ることになるかもしれない人は、しっかり覚えておいたほうがいい。
これってMicrosoftの罠なのか何なのか?恐ろしいにもほどが有る。


以下記事抜粋

Windows10でファイルコピーを行った後、「やりなおし」コマンドである「Ctrl+z」を行うのは非常に危ない。有無を言わさずにコピー先のファイルが消えることとなるのだ。コピーした直後であれば元のファイルが残っているが、コピー後のファイルを編集した後などの状況では手痛いダメージを受けることとなる。
ネットでも、様々な“悲鳴”が上がっている。






・ファイルコピーした後、中身を編集して保存しなおした後にCtrl+Zを押したらファイルが即座に消えた
・ファイルのリネームした後、やり直そうと思ってCtrl+zを押し過ぎたらファイルが消えた
・システムからの警告なし。Windows7だったら警告ダイアログが出てきたはず
・ゴミ箱にも入らず完全消滅

という事なんだけど、警告無しでゴミ箱にも入らず元フォルダごと消えて無くなるなんて設定としておかしいってレベルじゃない。









と、こんな感じらしいですが、とにかくWinユーザーの皆さんはお気をつけあれ!




元記事:http://news.livedoor.com/article/detail/13923727/

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